曼荼羅チップの進歩
曼茶羅チップの進歩とテロメアの推移
私たちの波動療法はひとえに曼茶羅チップの性能にかかっています。曼茶羅チップが進歩するたびに治療効果がアップします。
曼茶羅チップは幾多の変遷を経て今、完成の域へと近づいています。
下のグラフはH29.10月以降の初診時からテロメアの値が1240に到達するのに要した日数を示したものです。テロメアが1240に到達する日数が曼茶羅チップの性能を示しています。H29.10月初旬にはテロメアが1240に到達するまでに75日を要していました。ざっと2ヶ月半かかっていたのです。これが曼茶羅チップの進歩と共に日数は次第に短縮していき、H29.11月には1ヶ月、H29.12月には1か月を切れるようになっていきます。更に、年末年始と1月末と2度に渡って全ての曼茶羅を新しく作り直して(・・・結構ハードな作業でした)H30.2月には初診時のテロメアが250と極端に低い膵臓癌の患者さんでもとうとう初回のハーモナイズの翌日に1240に到達できるようになりました。
H29.10月には2ヶ月半かかっていたのが、今ではたった1日の治療で目標値であるテロメア1240に到達できるようになったのです。それだけ曼茶羅チップが長足の進歩を遂げたというわけです。