子宮頚癌 間もなく治療終了します。

H29.12.5から4回目の直接ハーモナイズが始まりました。とうとう「小林’s抗体+IR700」の空海曼茶羅の反応がほとんど無くなっています。癌の消滅まであと一息??
この直接ハーモナイズの期間中にレヨテストの方法に変更がありました(別項参照)。要するに負の負荷が不要となったのです。空海曼茶羅チップを見直してみると最初に選んだものはほとんど全て必要となっています。唯一、根のチャクラ(1番目のチャクラ)だけが不要となっています。
これまでずっと水銀が最初に不要になると思っていましたが、チャクラの側からそれも根チャクラから上位に向かって不要となっていくのかもしれません・・・根のチャクラ→臍のチャクラ→脾臓のチャクラの順番に不要となっていくと思われます。予想ではここまでくれば癌の反応も無くなっているのではと思われます。こうしてみるとチャクラの働きの重要性が再認識されます。

H29.12.6 二つの大きな出来事があり、すべてが変わってしまいました。別項参照。
これまでのレヨテストで使っていた負荷が必要なくなったこと、それに伴いテロメアの測定が可能となりました。これまで治療の進展と共に不要になっていくと考えていた空海曼荼羅チップは最後まで必要なようです。
負荷無しで測定したテロメアは420でした。
テロメアは結局のところ1240まで増加するようです。そして空海曼荼羅チップはテロメアが1240に到達してから減り始めるようです。
従っていかに早くテロメアが1240に到達できるかが重要なようです。
H29.12.13に「おけつ」が、12.14に「気滯」が開発されたのを機にテロメアの急速な改善が始まりました。めざせテロメア1240です。


H29.12.22 「おけつ」と「気滞」の開発からテロメアは10日であっという間に1240に到達しました。これまでの2ヶ月間はいったい何だったのと言いたいほどの進歩です。

別項でも述べていますが、ここからH29.12月の年末から翌H30.1月の年始に掛けてと更にもう一度H30.1月末に2度に渡る曼茶羅の全面見直しを行いました。あたかも2段ロケットの噴射のようにテロメアは急速に改善するようになりました。
そしてH30.2.11の時点では初診時のテロメアが200台の患者さんでも1回の治療で翌日にはテロメアは1240に到達するまでになりました。
H29.12.19 胸部・腹部のCT検査を行いました。CT検査では肺・肝臓・骨盤内に異常なしとの返事でした。
ところがレヨテストで調べてみるとピンクの所に子宮頸癌の反応があります。(肺には反応はありません)アトラス上でも同じように子宮頸癌の反応があります。

CTやMRIで癌はありませんと言われても安心は禁物です。
この肝臓への転移は、新しい曼茶羅のおかげでH30.1.31にはなくなりました。
この時点でもまだ子宮頸癌の反応があります。肺と肝臓への転移は無くなりましたので、あとは腹部のリンパ節転移が残っているようです。
H30.2.5 今週は直接治療です。腹部のリンパ節をレヨテストで調べるとやはり4カ所リンパ節に子宮頸癌の反応が残っていました。赤印のリンパ節に反応があります。


H30.2.10 PS10を介したレヨテストでも上の2つのリンパ節には子宮頸癌の反応はなくなりました。(グリーン印)
まもなく治療終了となりそうです。