貴方は夢を信じますか?
曼荼羅のお告げ
2022-6-9 お告げがありました。
曼荼羅も改良が進み素晴らしい結果を生むようになっています。
しかしながら、完璧かと言えばあと一息という感じが続くこの半年ほど。
何かが足りないという予感がするので、いろいろ考えてみてもなかなかにひらめかない毎日。
そんな中、とうとう夢の中でお告げがありました。時は2022年6月9日午前4時。夢のお告げを忘れてはいけないので急いで起きだしてメモしておきました。
癌細胞を消滅させる方法です。これまであった考えを一歩進めて明らかに曼荼羅に生かせると夢の中で確信しました。
実際の夢は窒息しかけている患者さんの口にくわえている棒のようなものに過酸化水素水を流し込むとあら不思議、患者さんが息を吹き返すのです。ほかの患者さんにも同じように過酸化水素水を流し込むことで息を吹き返したのです。
ここで目が覚めて、忘れないようにH2O2とメモ書きしておきました。
酸化と還元は非常に重要な生命活動の原則です。
酸化する=酸素と結びつく、一見良さそうですがこれは体がさびるということです。病気の元、老化の元だと言えます。
この酸化作用を癌細胞に当てはめると癌治療に役立つのではないかと思われます。そして、さらに一歩踏み込んで?過酸化作用ということではないか、癌細胞を消滅させるには酸化よりも更に一歩先を行くのが過酸化作用ではないかと夢の出来事が指し示しているのではないかと考えて新しい曼荼羅を作ってみる事にしました。曼荼羅の世界はイメージを現実化することです。
新しい曼荼羅のイメージは「癌細胞を消滅させるための過酸化作用」というものです。
この新しく出来上がった曼荼羅の威力は凄まじいものでした。
この新しい曼荼羅は、このたった1枚でこれまで作ってきた沢山の曼荼羅全てよりも強力なことが分かったのです。
そして興味深いことに癌検査用の曼荼羅としても従来のものより何倍も敏感なことが分かりました。
一つのことがきっかけで、次なるステージの幕が上がることになります。
直接的には、この曼荼羅は良性腫瘍にも使えることが予測されます。
更に、コロナなどのウィルス細胞などにも使えると思われます。
そして遠大な観点からすると「酸化と還元」という化学反応を応用すれば様々なシチュエーションで新しい曼荼羅が生まれてくることも予感されます。
夢のお告げ、いつの日かまた出会えますように・・・・