レイキ曼荼羅波動療法始まる!!

波動療法の2つの要、一つ目それは治療用の曼荼羅による波動、そして二つ目は曼荼羅の波動を流すための波動。この時、はっきりと意識した。「レイキ」こそが曼荼羅の生み出す奇跡の波動を流すためのものだと。

治療用の曼荼羅がいよいよ完成の域に到達しようとしているこのタイミングで出現した「レイキ」。ずいぶんと前に学んだ「レイキ」。それが今ちょっとした偶然から蘇る。小口先生の手のエネルギーを調べてひらめいたのです。

最初はキリストの手が病を治す場面から憧れ、臼井レイキを知ることになり、アチューンメントを何か所かで受けた後、曼荼羅に出会い、空海が曼荼羅のエネルギーを自在に操って天皇の治療を行ったことを知った。それからはひたすら曼荼羅から治療用のエネルギーを作り出すことに専念した長い日々。バイオレゾナンスを使って曼荼羅のエネルギーを人に流す日々。長らく「曼荼羅」と「バイオレゾナンス」の組み合わせが最高、最強と思っていた日々が続く。今ここには「曼荼羅のエネルギー」はあるものの、天皇にエネルギーを流した空海は既になく、あるものは「バイオレゾナンス」だけ。長い間、空海の代わりに「曼荼羅のエネルギー」を人体に流せるのは「バイオレゾナンス」だけしかないと思い続けていました。

今思い起こせば以前夢の中で空海が語ってくれた「これを使いなさい。力は途切れることなく、永遠に続きます。さあ、おやりなさい。思う通りに。」と言って渡されたエネルギーを発生装置。長い間、謎だったこの空海のエネルギー発生装置こそが「レイキ」そのものでした。力は途切れることなく、永遠に続きます。そうです、宇宙のエネルギーは永遠に我々にエネルギーを与えてくれます。

「レイキ」を使って宇宙のエネルギーを流す、おそらく1200年の昔、空海は極めてこれに似た方法を用いていたに違いありません。

「レイキ」という無限の宇宙のエネルギーを流す方法こそが、私たちの曼荼羅波動療法の最終目的地だったのです。名付けて「レイキ曼荼羅波動療法」が完成した瞬間です。時に2020年8月2日からの1週間、この驚くべき出来事が起こりました。