レイキ曼荼羅波動療法の治療効果

レイキ曼荼羅波動療法とはレイキを使って治療用の曼荼羅の波動エネルギーを人体に流す治療法です。これまで私たちが行っていた曼荼羅波動療法とはどこが違うのでしょうか。これまではバイオレゾナンス機PS1000の波動を使って曼荼羅のエネルギーを患者さんに流していました。

一方、レイキ曼荼羅波動療法はその名のごとくPS1000を用いずにレイキを使って曼荼羅のエネルギーを患者さんに流すのです。*レイキ・「霊気」については別項で解説予定しています。

 

では、この2つの治療法の治療効果を簡単に示しておきます。

私たちは、癌患者さんの重症度合いを中指テロメア(中指の指先のテロメア)の数値を基に判定します。

・健康な方:中指テロメア 800以上

・超早期癌の方:中指テロメア 500~750

・早期癌の方:中指テロメア 450~500

・中指テロメアが450よりも低い癌の方は低いほど癌は進行しています

 

治療の終了する日数を従来の曼荼羅波動療法とレイキ曼荼羅波動療法とで比べてみると以下のようになります。

超早期癌  従来 1か月  レイキ 1日

早期癌   従来 3か月  レイキ 3日

このように両方の治療法では、治療期間に大きな差が確認されています。

このことからレイキ曼荼羅波動療法は更に進行した癌の方に対しても治療効果に大きな期待が持てると思われます。