超早期癌と遠隔治療
超早期癌と遠隔治療
テロメアを基準に考えると
500以下:西洋医学的な検査で見つかる癌(早期癌から末期癌まで含まれます)
500以上:西洋医学的な検査では見つからない超早期癌(レヨテストやO-リングテストでないと発見出来ません)
と言うことができます。
健康な方のテロメアは900から1000です。
癌の検診は以下の様な手順で行います。所要時間はたったの5分です。
テロメアを測定してみて、500以上であっても700以下の場合には癌の存在を疑ってみる必要があります。
次は、癌検査用の探索棒での検査です。4種類の癌検査用探索棒がありますので、これらをレヨテストで調べます。この中で1本でも反応が取れれば癌の疑いが濃厚となります。
ここから癌の部位を調べることになります。
全身のスキャンを行い、大まかな癌の疑われる部位を確定します。次いで相当する部位の癌の探索棒で反応をみます。例えば胃癌、肝臓癌、膵臓癌の探索棒で調べて癌の種類を確定します。
これで、貴方の癌の存在が明らかとなります。
いつも思うのですが、真実(真理?)はいつもシンプルです。
最近はどうも興味半分?で癌検診に来られた方に癌が見つかることが多いような気がします。私たちのクリニックを訪れようと思うこと=引き寄せられているのかも・・・。
スタッフのお母さん、子宮体癌と大腸癌(テロメア630)が見つかりました。超々早期癌とでも名付けておきます。なんと、たった2回の遠隔治療で癌の反応は無くなってしまいしました。遠隔治療終了2週間目のテロメアは800と完全に健康体を取り戻されました。
「腱引き」つながりの方も時々検査に来られます。テロメア530の肺癌が見つかりました。先の方が2回の遠隔治療で治ったので、再び遠隔治療を開始。ところが、思いの外、癌用の曼茶羅が不要になりません。何とか1ヶ月以内に癌を治そうと考えていましたのでちょっとショック・・・そこで週に1回の遠隔治療を3週目から週に3回にペースアップしてみました。するとこれが見事に奏功し4週目に肺癌の反応が無くなりました。と同時にチャクラも①から⑦まで必要だったものが①から④までは不要となりました。チャクラの反応もおもしろい!!この方も治療終了1週間後のテロメア830です。肺癌の心配は無くなりました。
こうして、遠隔治療を使えば、テロメアが500台なら1ヶ月以内に癌の反応がなくなるところまで治療も進歩しています。