子宮頸癌その後

子宮頸癌その後
さて、第1回目の集中治療(5日間)が終了しました。
肺と肝臓、水銀の反応が早々になくなりました。そして、希望のもてることに子宮頸癌の反応も弱まっています・・・・
少し専門的になりますが、曼茶羅チップの反応の強弱は次のようにして判定しています。
バイオレゾナンスの装置を介して調べると、介さない場合に比べるとより敏感になります。つまり、装置なしで検査して反応が無くなっても(=治療に不要)装置を介して検査すると反応がある(=治療に必要)という判定となります。このような状態を反応が弱まっていると表現しています。この状態になるとあと数回の治療で完全に反応が無くなります。
他の患者さんの経過からも、現時点(H29.10月末)で曼茶羅チップで反応が一番最後まで残るのは「小林’s抗体」のようです。これは、この「小林’s抗体」が癌治療用曼茶羅の中で最強だということを意味しています。H29年10月23日から実戦に投入しています。
次週は週に3回の遠隔治療+波動転写水。その次の週に再び5日間の集中治療を予定しています。
H29.11.6から2回目の集中治療が始まりました。今回からは「制御性T細胞抗体」を追加しました。これは癌を攻撃するリンパ球に対して攻撃しないように命令を出すやっかいな制御性T細胞に対する抗体です。「小林’s抗体」が癌細胞を直接攻撃するタイプ、「制御性T細胞抗体」は自分のリンパ球が癌細胞を攻撃出来るようにするタイプと異なる作用を持つ2つの抗体が驚異的な成果を上げるのです。
この2回目の集中治療の期間中に子宮頸癌に直接関連する曼茶羅は全て不要となりました。勿論、「小林’s抗体」と「制御性T細胞抗体」は必要です。このふたつが不要になれば癌が無くなったことを意味するようです。
ここでチャクラの曼茶羅を調べてみました。当初は1から7番まで全てのチャクラ曼茶羅が必要でしたが、1番の根のチャクラが不要となりました。チャクラも更に2番・3番が不要になれば子宮頸癌治癒に向かってさらに前進といえるます。次の目標は第2番目の臍のチャクラです。
H29.11.13からは遠隔治療の週となります。2回目の遠隔治療の週です。
H29.11.15 遠隔治療中にもかかわらず第2チャクラ不要となりました。空海曼茶羅から見た経過はすごく順調です。

遠隔治療の手応え十分です。
H29.11.17 今週は遠隔治療を行っています。とうとう第3チャクラも不要となりました。これで必要なチャクラは4番目よりも上位のチャクラだけとなりました。これは癌ではない方とチャクラだけから見ると同じレベルまで回復したことになります。できれば第4チャクラも不要になって欲しいものです。
H29.11.20から3回目の直接ハーモナイズの週が始まります。楽しみですね。