波動の共鳴作用を利用して、当院ではがん検診を行っています。波動調整装置「レヨコンプ」による周波数チェックやパワーテスト、アトラス検査法、テロメア測定など多角的に細部まで検査します。一般的ながん検査で使用されるCTやPETでは見つけることが困難な、小さながんや身体の深部に潜むがんを発見していきます。私は過去に、消化器外科でたくさんのがん患者さんの手術を行ってきましたが、西洋医学の検診だけに頼った結果、治療開始が遅れて手術できないケースや手術をしてもがんを取り切れない場面を目にしてきました。だからこそ、西洋医学の検査だけでは不足であることを実感しています。一般的ながん検診だけに頼らず、本当のがん検診が広く知れ渡ることを願っています。
なお、当院のがん検診は「自由診療」となります。各種健康保険は適用できません。