治療開始20日でがんが小さくなっています。

再びダブルキャンサー
乳癌再発と子宮体癌
乳癌の手術後にホルモン療法を7年間続け以後大丈夫だろうと言うことで中止されています。ところが術後13年目にリンパ節転移が見つかったため、再びホルモン剤開始するも効果が思ったほどではなく、術後16年目、サイバーナイフを受けています。術後18年目に肺転移が見つかりました。これまで使っていたホルモン剤は効かないと判断されて別のホルモン剤に変更しました。
ところがホルモン剤変更で子宮からの大量出血来たしたため中止、婦人科で子宮体癌の疑いと言われています。
H29.11.14 来院。テロメア270。O-リングテストで肺の多発性転移と背骨にも数カ所転移があります。子宮体癌の反応もあります。ハーモナイズ+波動転写水+バッチレメディ+陶板浴+エネルギーサークル開始。
1週間ごとに直接来院されての治療と遠隔治療を予定しています。遠隔治療が進歩したこともあり、遠方の患者さんは最近はこの1週間ごとに直接治療と遠隔治療を繰り返すことが増えてきました。

この様な術後の再発の患者さんが来られるたびに、術後早期のレヨテストによる癌検診の重要性を感じます。術後早期ならばたとえ癌が残っていてもテロメアはまだまだずっと高い値、例えば450とかですので、波動治療を行えば比較的簡単に治っていく例が多いからです。しかし、現在のように抗ガン剤や放射線などを行っていてもテロメアは時と共に下がっていき、気がついたときにはテロメアは300以下ということも多々あります。早期発見、早期治療が肝要です。

H29.11.20から遠隔治療。今週から遠隔治療も大きなピラミッド内で行っています。
H29.11.27 直接ハーモナイズの週です。
H29.11.29 水銀の反応が無くなりました。

H29.12.5 先週の直接ハーモナイズが終わり今週は遠隔治療を行っています。そこへ患者さんからうれしいメールが届きました。

患者さんからのメールです。
「今日、日赤でX線の撮影をした所、6週間前のCTと比べると腫瘍が縮小していると言われ、驚かれました。
先生のお陰です、ありがとうございます。
また、来週からの治療宜しくお願いします。」
勿論、主治医の先生には波動療法のことを話されていません。
治療開始がH29.11.14ですからたった20日で素晴らしい成果がでました。これまでの苦労がやっと報われた感じで感無量です。治療効果が大きくなってきている実感はあったのですが、こんなに早くに癌が小さくなるなんて・・・・。波動療法は抗癌剤とは違い効果が一時的ではありません。ですからこのまま継続すれば近い内に癌も完治することでしょう。

ハーモナイズのプログラムも改良を加えて、やっと一貫性のあるものになっています。「全身用曼茶羅」+「制御プログラム曼茶羅」+「チャクラ曼茶羅」+「抗体曼茶羅」がベースとなってこの上に各種の癌固有の曼茶羅が追加された一群のプログラムです。非常に安定性のあるプログラムでほぼ完成の域に到達しました。空海曼茶羅によるハーモナイズは癌の種類や部位に関係なく効果が出せることが最大の利点です。更に今回はその効果がたった1ヶ月で実感できるほどになったのです。皆さん、私に1ヶ月だけ心と身体を預けてください。